
屋根に登る。

難題は雨漏り。

窯に接続するこの煙突。
テーパー付きの接続部を取り付けるに大工に穴あけ依頼した品。
屋根裏骨組の隙間を貫通している。
材木近辺での蓄熱発火を避けるため、
内天井は凹ませ、屋根上ジョイントと接続。
サンドしているのはこのガルバニューム鋼板と
内張りの珪酸カルシウム板(ケイカル板)のみ。
屋根勾配には市販断熱モルタルで隙間を埋め、
コーキング材で更に上塗り。
窓枠の隙間埋めやらに登場するあれらが、コーキング材。
その耐熱は200-300℃程。

で、震災で激しい窯の位置ずれにより、煙突がずれてしまった。
雨漏りのだましだましは建材の傷みと継いである断熱モルタルを崩す。

この隙間に1本使ってしまおうと。

出すだけ出して軍手ごしに盛りならす。
これも耐用年数あること。時期にコーキング自体の劣化は避けられない。