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土ともに生きる






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はな便り
花便り


はなの師と恐れ多くも「はな便り」始めるの巻。
・・・はなの近況付きPhotoメールの事。

震災直後、師より携帯電話に連絡頂くが電波不安定、通じず。
師メールアドレス知らず、通話も出来ない状況下。

「連絡あった」メールのみ届く事数回。
「何かあったな」と、電話番号に送るメール使い自分アドレス記す。

・・・と生存確認から始まったメールのやりとり。
今は花の近況記す季節の花便りとなっている。






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skit@師
話をしながらも視線の先は人の笑顔。

流派上層までに突き抜けた師。
その微笑みはその事を感じさせない。

「ほらぁこれみて」
「これこれ。これは?」
「まったくそんな事おっしゃって、もう鋏で決めているじゃないですか」
「あらそぉ?おほほ」
・・・バケツと雑巾持ち、後ろからアシストしながら視線の先を追いかける。

「この子達はえらいのよ。ね。」
「ちゃんと言葉も分かっているのよ」

「みてみてって言っているの」

「ここがいいの?」

・・・これが「はなのうつわ」。







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はなのうつわ5日目
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「はなのうつわ」

茹だる暑さ中、開催より5日が経った。
初日だからと駆けつけて頂けた方。
言葉にならず涙浮かべる方、微笑まれる方、うなずかれるかた。
遠方より地方紙の記事切り取りいらして頂けた方々。
近くて遠いとおっしゃる方にはきっかけが僕の笑顔とのお言葉。
また、幾度と足運び、お気に入りを悩まれるチャーミングな方。

「はじめまして」・・・との方に帰り際、話に出た花をそっと荷物に添えさせて頂いた。

こころにはこころ。


残す所、4日。作品数も残りわずかとなっております。
出会いとご縁ありますように。


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はないけの贅沢。
玄関にバケツを置く音が響きだす。
繊細に枝を見、流れを読み、鋏を入れる。
水の中での花鋏の音。

わかってかわからずか。
それぞれがそれぞれを背中で感じる。
この感じ。。とは朝の活け込み風景。

2日目。花がおとなしいから。。と
花の居場所を増やし空間ボリュームアップをした。
・・・「らしくなりましたね」「うふふ」

はなのうつわは花あそび。
流儀や肩書きなんて必要ありません。

「奇麗ですね」のことばに目でうなずいて。
指先さして。。声ださずに。。
そんなこんなもこの「はなのうつわ」
あれだから、これだから。。

・・・「はなをみせてください」
・・・「ようこそはなのうつわへ」

ゆっくりゆっくりなさってくださいね。
その笑顔が心満る源ですから。







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はなのうつわ 2011 no2
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花いけは生けて終わりでない。
そこから、つぼみはじわじわとふくらみだし、
しなった葉は張り出し、あっち向きだった葉が日を求めこちらを向く。

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「形」はその場でのこと。生きることはちと違う。
そのくち、枝を支える。花の表情。
色見、肌、光、影。と無限に広がる生命の息吹。

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生きたい様に行かせ、なりたい様に。

ただ、ぼくはささえ誓う。
そんなどこへ行ってしまうかもしれないこれら息吹を。
・・・とそれだけのこと。



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はなのうつわ 2011
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個展初日。
少し早起きし、恒例の朝焼けを拝む。

花構成を組みたてて頂くべく
昨日の搬入にうつわをお見せした。

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今回用意させて頂いたのは
口の広がりあるうつわ達。

この季節。紫陽花等の美しい葉たちが出そろう季節。
少しのボリューム感をもってもこの懐で。。と。
湿度を好む葉たちはその脈が繊細かつ強さがある。
葉の艶を、背押す感じにトーン、照り。

・・・花器といっても、大壺にどさっ、
アール物にハイどうぞの口付きでは生けてもつまならい。
自然の中に居ると様々な表情を見つける。
・・・切り落とし、束ね、生ける。どうなんだ?

もっと柔軟でふくよか。そして色々な表情がある。
虫食いや、散った後ふくめ、根本に
暮らしの中に形式はいるのか。。
・・・なやましいところだな。(続く

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明日も好い日でありますように






6月23日。
搬入日前日に寄せて。
3.11があり、原発のメルトダウンあり、
もんじゅ落下物引き上げ作業で怯え、
経産省経済優先の儲け主義国家の元での事。。


こんな状態はものをつくる環境ではありません。
津波、地震による被災はこれら経済界の欲で打ち消されつつあるこの日でもある。


これら状況の中での私事、
前年末に引越しをさせ、同居してきた母親発熱、及び生活感軌道修正。
又、病院から病院へと引っ越してきた父親。
急性期病院がゆえの転院。そして、命の限りを知る。



…思うのです。大切な事を。
この状況だからこそ感ずる。
何を伝えて行かなくてはならないかを。

目先の不安な事、疑心持ったとて
足止めず、少しずつ、少しずつ。

僕はここにいますから。

その光、解き放て。











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日の光


いくつもの想いのせて。



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震災より100日を超えた。



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はなのうつわ

ぼくはここにいる。


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表現とはほど遠いのかもしれない。




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ありのままだから。




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お腹が空く頃合い

只今焼成中。…還元落としなる焼き落とし。もう少しです。

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いろいろあるさ


本焼き260℃近辺での事。
ゼーゲル土台破裂。
…こんな時は、落ち着く事。
窯蓋を開け、砕けた破片を取り去り、
作り直しと設置。
窯は蓄熱され早々には冷めない。
少し温度上がった炉内に入れ込む。
…また繰り返す。…そうならない為に土台土(童仙坊)の乾燥に視点をおく。
大丈夫大丈夫。

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何がどうあれ



点火。

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素焼き


少し作り多かった

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団子


窯が揺れずれた為、基礎となる棚を設置し直す。
窯のレンガ組みは手積み、または異種レンガによるわずかな段差が生じている。

「童仙坊」と言う耐火度高い粘土を丸め、アルミナ粉上で転がしこの団子をサンド、水平出し、設置座らせる。

この団子、轆轤、棚組、大物焼成時、蓋物、小物類の「トチ」等に応用出来る。

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生きて生きて生き抜く


きっと分かるまい。
こうして見る目がここにある事。

ここに息吹ある限り。

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揺れる


ここにあるのはタダの飯食す碗。
気持ちが乗った自身。

僕に与えてくれてありがとう。
この命。大切にいたします。

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そろそろと父親のカウントダウンが始まってしまった…。



でも思うのです。…いろいろと。

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掛花生け


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せめぎあい


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  まとめ








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