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土ともに生きる






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父親とカメラ








風雨激しい中なれない台車での帰り道、スーパーへ寄った。
杖ツク母つれての事。
・・・後ろを歩きながら父親のカメラを思い出していた。

・・・2年前、東京に住まわせている頃のこと、母入院のなか、
退院したての父。気分転換と静養兼ねここの家へつれてきた。

体調の良き日
手捻り飯碗をつくり、一緒につれてきたお手製バックに入る
カメラを引っ張りだした。

・・・なにもいわずファインダーを何度ものぞき
「散歩しながら撮れば?」の言葉には何かをあきらめたような父がいた。

その後引っ越し。そしてしばらく触れない時間が出来た。



・・・レンズ手入れにと握るカメラのシャッターは電池も無く、
   そして固く切れない事を知る。

あれから2年。あの時も調子悪く台車だったな。と
気を使う父が2.3日の命の限りと知る夜
買い物する母の背見て思う。

・・・これうまそうじゃん。これ買っていかないか。。









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光と影











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つよさ
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たわみ。ゆがみ。沓。

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その呼び名はその点でかわる。






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イノセント
見込みを大きく構えるうつわ。
削り入れるタイミングをはかり間違えると歪む。
で・・・カビ。

いらっしゃいといきたいが
水気をはじき、化粧ものらない。

煤を吸い、胞子をも吸う作業場。
エコだなんだと体に良いだのと、
酷使以外ないかもしれぬ。

光と影のよう。




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蘇州夜曲



仰ぎ見るは青いそら。

静かに静かに。

朝露にキラキラ光る田畑の緑。
土から蒸気上がる
靄の中での事一つ。





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作る
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本日土作り。
混ざりの加減を確認しながら。



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満足
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本日終了の図。
この世界に入った頃作った道具ばかり。

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ばら
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この熱で十月桜が逝ってしまった。
そしてアトリエの門番、メダカもすべて。
もういないのだからしょうがない。。

・・・庭の隅にバラが1輪。
救いの神となった。

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アーティストと共に描いた想いのタイルを 被災地に敷き詰めるプロジェクト

Tile Road Project
アーティストと共に描いた想いのタイルを
被災地に敷き詰めるプロジェクト


始動いたします!

立案・発起人 佐藤 典克, 帆足 桂
参加表明受付中です→Tile Road Project













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「川瀬 忍の青磁」天青から 静かなる青へ
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実験の色見を密かに仕事の窯に入れていたのを祖父に見つかり、
勝手な事をして、と叱られるかと思ったが、祖父が思いかけず、
「お前は青磁がしたいのか」というものだった。


「川瀬 忍の青磁」天青から 静かなる青へ
◯2011.7.9 (土)~ 9.25(日)
菊池寛実記念 智美術館

この夏のおすすめです。

崇高な轆轤仕事、青磁への真摯さ。
…と身震いするほどに引き込まれて参りました。




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満月
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8月15日 
今宵は満月そして終戦記念










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本日終了の図

本日の山は。。


これはスケール。決めたい時に決めてくれるいわば。。








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残暑
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残暑お見舞い申し上げます。






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シックな色合わせと気がついたのは翌朝の事。
・・・誕生日祝いをいただいた、夜。
しばしのたわいのない携帯に車ライト光る門扉へ導かれる・・・。

この方の気の使いにはいつも心を打たれる。
・・・ありがとうございます。

美しい気持ち、美しい生花bouquetな笑顔ある本日。
震災より155日目でもある。

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たまには早めに
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本日終了の図
汲み出し碗と煎茶用。
アール決まらずの行ったり来たりで
時間持っていかれるの巻。


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地震で割れたカップの引き上げ。



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コテのメンテナンス

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擦り減ってしまったコテ

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柔らかい材は表情作りには良いが減りが速い。
ミリにも及ばない減りも「見込み」に影響してしまう。

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市販のコテを切削。

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水平と垂直。このラインで位置と角度の勘つかみ作る。


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面を削る。土の中心部分当たるだろう
「右上のアール」は気持ちキツいアールでさらっておく。


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嶺を整える。
厚みある板を使い、抵抗個所たる腰から口にかけて
面を落とすコテもありとも思う。
「しめる」「泥をきる」に着目する優良コテ。


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これだけの減りだった。
・・・復活で思う動きが出来るようになった。

「コテの嶺」
作り手によりその形は様々。
嶺を作るこのタイプのコテは
使う勘に慣れたときその切れや動き、
力の抜き差しで表情が豊かになる。

のびやかでおおらかな見込みが作れますように。




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  まとめ








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